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部活のため美術室に向かったまでは普通だったんです。
そこにあの美術の非常勤講師・岸田擬き先生がいました。
席移動してます。一人でせっせと。石像デッサンの授業も終わったので移動されてるんでしょうが、これ絵描き始めていいのかいかんのか・・・と悩んでいたところ、「ちょっと机移動してるけどやってええよ」と言われました。
なんか絵の指導以外の無駄話で個人的に話し掛けられたの初めてだったので、この時点でもうヤバかったです。まあ遠慮なく描き始めようとしたらです。今油絵で写真の模写をやってるんですが、先生が「ちょっと見せて」って言ったんです。写真を。
「写真はあんまよくないなあ。模写はホンマもん見て描くのが一番ええよ。まあ構図の勉強にはいいけどね」

超個人指導して下さってる。

こんなに密接に話せるなんてまさか思ってもみませんでしたよ。
大抵自分が憧れる人とは、クラスの女子だけが接近して自分が近づけないもんだとばかり決めつけていたんです。
会話しながら、お互い凄い笑ったんですよ。今思い出しても、何で笑ったか緊張しててもう忘れてしまったんですが。本当にヤバかった。
美術部なんだから、たまには会ったっていいじゃんって思ったことがどれだけあったかですよ。
まあ37歳だからね。無理だけどね。でも若いよ。絶対見た目20代です。
とりわけ心臓が高鳴るほどドキドキしなかったのは、心底畏敬の念を抱いていたからだと思うんです。何しろ名芸の絵画科ですからね。個展も開いてるし。まあほんと凄いもんです。

これであの陰キャラがいなかったら、美術室二人きりだったのに。(・・・
そんで明日、授業に美術があるんです!期末テストのための美術史授業だそうで、100点とってやろうと思います。主要教科より美術がんばろ。



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